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ワイン 赤ワイン事典
赤ワインのことを集めた赤ワイン事典です。
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ローマ時代のワイン 2
ローマ人によって伝えられたワインはガリア人を魅了し、
優れた葡萄栽培者となりガリア地方で造られるワインはローマで大評判となりました。
あまりの評判のため、後のドミティアヌス帝はローマの葡萄栽培を保護仕様と
ガリアの葡萄の木の半分を抜かせる命令を出したほどだそうです。
その後プロプス帝がガリアの葡萄栽培権をガリア人に与えるなどの施策により再びガリアでのワイン造りが活気を取り戻しています。
AD270年の事だそうです。
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posted by Emiko at 19:15 |
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聖書とワイン
あの聖書には実に521回もワインが登場しています。
宗教儀式にも欠かせない物であった事を思わせます。
ワインをたとえて説教するイエスは有名ですよね。
特に重要なのは、新約聖書の場合"マタイによる福音書第26章" "ヨハネによる福音書第15章" の最後の晩餐のくだりです。
ワインがキリストの契約の血であり、キリストが葡萄の木であり11人の弟子たちがその枝であると述べています。
キリストが最後の晩餐でその教えの神髄を説く最高の場面でワインが登場するという事はいかにワインが重要な物であるかをうかがわせます。
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posted by Emiko at 11:13 |
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ローマ時代のワイン
ローマ帝国の勢力拡大と共に古代ローマ人は各地へワインを広めていきます。
特にローマ皇帝ジュリアス・シーザは紀元前58年から51年にかけてガリア(今のフランス)征服の際に葡萄栽培を全ガリアに広めました。
この時のローマ帝国の支配はライン河、ドナウ河流域に及び現在のドイツのワイン生産地域の多くにもローマ帝国からワインが広められました。
現在のフランスに初めてワインが伝わったのはローマ帝国のガリア征服以前の紀元前600年頃フェニキア人が今のマルセイユを植民地にしたときです。
しかし、なぜか広まらず、シーザーがガリアを征服した頃、
ガリア人達は大麦ビールとはちみつ水を愛飲していたといわれてます。
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posted by Emiko at 10:17 |
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ワインの起源
人類最古の文明は既にワインを造っていたと考えられています。
他のお酒と同様に葡萄が自然に潰れて発酵したと考えられてます。
人工的に造った証拠としては、紀元前4世紀ごろの遺跡からシュメール人によるワイン壺の封印ロールシールが発見されています。
ダマスカス南からは搾汁器(石臼)が発掘されています。
この後も、至る所でワインの存在を示す証拠が残されています。有名なハムラビ法典にはワインの取引に関する決まりが書かれていて、
さらに飲みすぎてはいけませんという記述まであるそうです。
今も昔も変わりありませんね。
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posted by Emiko at 01:09 |
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ワインの呼び名
ワインの呼び方の語源は全部ラテン語の "Vinum"(ヴィヌム)から派生したものです。
ラテン語で葡萄の木の事を "vitis"(ヴィティス) といいますが、
それから造ったお酒というのが "Vinum" です。
それが、英語では wine(ワイン) 、フランス語だと Vin(ヴァン) 、
イタリア語では Vino(ヴィーノ)、ドイツ語では wein(ヴァイン)と呼ばれています。
更にスペインでは イタリアと同じく Vino(ヴィーノ)、ポルトガルでは Vihno(ヴィーニョ)と言います。
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posted by Emiko at 01:06 |
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ワインについて
ワインは皆さんもうお馴染みですね。
ワイン (Wine) は、時に葡萄酒(ぶどうしゅ)とも呼ばれ、
主としてブドウの果汁を発酵させたアルコール飲料です。
通常、単に「ワイン」と呼ばれた場合には、
他の果汁を主原料とするものは含みません。
酒税法では、「果実酒」に分類されています。
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posted by Emiko at 01:04 |
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プロフィール
はじめまして。 このワインブログにようこそ。 管理人のHappy bomber こと Emiko & Otto です。 ワインの知識はフランス企業に長年勤めたOttoのウンチクからきてます。 以外に、日本にワインのおいしい飲み方などの情報が無いからと、作らされています。 Emikoは投稿と3人の子育てをやってます。
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